「除湿機って便利そうだけど、電気代が高そう…」
「毎日使ったら電気代が大変なことにならない?」
「買ったあとに後悔したくない」
除湿機の購入を考えたとき、多くの人が気になるのが電気代ではないでしょうか。
実は私もそうでした。
わが家は夫と高校生・中学生・小学生の3姉妹がいる5人家族。
一年中部屋干しで、洗濯は1日3回。
子どもが小さい頃はおねしょシーツ、今は部活のユニフォームや体操服など、とにかく洗濯物が多い家庭です。
そんなわが家では除湿機を10年以上使っています。
最初は電気代が心配でした。
でも今振り返ると、
「確かに電気代はかかる。でも、それ以上の価値があった」
というのが本音です。
この記事では、実際に10年以上除湿機を使ってきた5人家族のリアルな体験をもとに、電気代について正直にお話しします。
結論|電気代はかかる。でも私は後悔していない
まず結論です。
除湿機を使えば電気代はかかります。
これは事実です。
しかし私は10年以上使い続けています。
なぜなら、
- 洗濯物が乾かないストレス
- 生乾き臭
- 雨の日の憂うつ
- 部活のユニフォーム問題
これらが大幅に減ったからです。
もし私が今除湿機を失ったら、おそらくすぐに買い直します。
それくらい生活に欠かせない存在になっています。
除湿機の電気代はどれくらい?
除湿機の電気代は機種によって違います。
よく見かけるタイプは主に3種類です。
コンプレッサー式
夏場の除湿が得意。
比較的電気代が安め。
梅雨や夏に使う人向きです。
デシカント式
冬場にも強いタイプ。
その代わり電気代はやや高め。
温風が出るので洗濯物は乾きやすいです。
ハイブリッド式
両方の良いところを合わせたタイプ。
一年中使いやすいですが、本体価格は高めです。
実際の電気代は機種や使用時間によって変わりますが、
「毎日使ったら何万円もかかる」
というイメージほどではありません。
我が家は、夜の電気代が安い時間帯に使うので、
梅雨の良く使う月でも+1500円かからないくらいでした。
自分の使い方や機種によって電気代が違ってくるので、
自分に合うかをしっかりシミュレーションして考えることが大切だと思います。
私が購入前に不安だったこと
除湿機を買う前、私もかなり悩みました。
電気代
一番心配だったのはやはりこれです。
毎日使ったら高いのでは?
という不安がありました。
本体価格
除湿機は安い買い物ではありません。
数万円するものも多く、失敗したくありませんでした。
置き場所
意外と大きい家電です。
使わない時にどこへ置くのかも気になりました。
本当に必要なのか
エアコンの除湿機能もある。
サーキュレーターもある。
「本当に除湿機まで必要?」
と思っていました。
実際に使い始めて感じたこと
購入して最初に感じたのは、
思った以上に出番が多い
ということでした。
最初は梅雨だけ使うつもりだったんです。
でも実際は、
- 雨の日
- 冬の部屋干し
- 花粉の時期
- 台風シーズン
一年を通して使うようになりました。
雨の日が本当にラクになった
以前は天気予報の雨マークを見ると憂うつでした。
洗濯物が乾かないからです。
でも除湿機を使うようになってからは、
「雨でも大丈夫」
と思えるようになりました。
この安心感は想像以上でした。
洗濯ストレスが減った
洗濯物が乾いているか心配する回数が減りました。
朝起きて確認するストレスも減りました。
地味ですが、毎日の積み重ねで大きな違いになります。
私が電気代以上の価値を感じた瞬間
ここが一番お伝えしたい部分です。
タオルの生乾き臭が減った
以前は梅雨になるとタオルが臭いました。
洗剤を変えてもダメ。
柔軟剤を変えてもダメ。
でも除湿機を使うようになってから臭いがかなり減りました。
原因は洗剤ではなく、乾燥時間だったのだと気づきました。
体操服が間に合うようになった
子どもたちは毎日学校へ行きます。
体操服も毎日使います。
夜洗って朝には乾いている。
これが当たり前になったのは大きかったです。
ユニフォーム問題が解決した
部活が始まると洗濯量が一気に増えました。
高校生と中学生の娘がいるわが家では、ユニフォーム問題は深刻です。
翌日使うものが乾いている安心感は本当に大きいです。
おねしょシーツが乾くようになった
子どもが小さい頃、一番困ったのがおねしょでした。
夜中にシーツを洗う。
でも雨の日は乾かない。
そんな悩みがありました。
除湿機を使うようになってからは、そのストレスがかなり減りました。
天気予報に振り回されなくなった
私はこれが一番大きかったかもしれません。
洗濯の予定を天気に左右されにくくなりました。
精神的な負担が減ったと感じています。
逆に電気代がもったいない人の特徴
全員におすすめというわけではありません。
次のような家庭は慎重に考えても良いと思います。
外干し中心
普段は外干しで、雨の日しか部屋干ししない。
洗濯量が少ない
一人暮らしや夫婦二人暮らしなど。
使用頻度が低い
年に数回しか使わない場合は、コストパフォーマンスを感じにくいかもしれません。
除湿機の電気代を抑えるコツ
10年以上使って感じたコツもあります。
狭い部屋で使う
わが家では脱衣所で使うことが多いです。
3畳ほどの空間なので効率よく乾きます。
ドアを閉める
湿気を逃がさないことで効率が上がります。
サーキュレーターを併用する
風を循環させることで乾燥時間が短くなります。
わが家ではこの組み合わせが最強でした。
洗濯物を詰め込みすぎない
間隔を空けるだけでも効果が違います。
よくある質問(FAQ)
Q. 除湿機を毎日使うと高い?
機種によります。
ただ、わが家では毎日のストレス軽減を考えると十分価値がありました。
Q. 梅雨だけ使うならどう?
梅雨こそ効果を実感しやすい季節です。
短期間でも満足度は高いと思います。
Q. サーキュレーターだけではダメ?
洗濯量が少ないなら十分な場合もあります。
ただし梅雨や大量の洗濯物には限界があります。
Q. 電気代以上に節約できるものはある?
洗い直しや生乾き臭対策の手間が減ることは大きいと思います。
Q. 5人家族だと必要?
わが家では必要でした。
洗濯量が多い家庭ほど効果を感じやすいと思います。
まとめ|電気代だけ見れば安くない。でも価値は大きかった
除湿機の電気代はゼロではありません。
だから、
「電気代だけ」で考えると安い家電とは言えないかもしれません。
でも私にとっては、
- 洗濯物が乾かないストレス
- 生乾き臭
- 雨の日の憂うつ
- ユニフォーム問題
を解決してくれる存在でした。
だから10年以上使い続けています。
もし昔の私のように、
「便利そうだけど電気代が気になる」
と迷っているなら、
電気代だけではなく、
毎日の家事ストレスがどれだけ減るか
も考えてみてください。
私はその価値の方がずっと大きかったと感じています。
実際にわが家が除湿機を使って部屋干しの悩みをどう解決したのかは、こちらの記事で詳しく紹介しています。
→【部屋干しが乾かない!5人家族のわが家を救った除湿機の話【3姉妹ママの本音レビュー】】
同じように洗濯に悩んでいる方の参考になればうれしいです。


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