【40代】夏はベタベタなのにつっぱる…足りなかったのは「皮脂ケア」ではなく「水分」でした

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スキンケア

「今日、化粧してない?」

仕事中、同僚にそう言われた日があります。

ちゃんと朝メイクをしてきたのに…。

鏡を見ると、鼻はテカテカなのに頬はカサカサ。

ファンデーションは毛穴落ちして、「朝のメイクどこ行った?」という状態でした。

20代の頃は、あぶら取り紙で皮脂を取ってパウダーを重ねれば元通りだったのに、40代になってからは同じ方法では逆に乾燥して、メイクがどんどん汚く見えるように…。

「年齢のせいかな」と思っていましたが、調べてみると原因はインナードライという状態でした。

実は40代の夏肌は、皮脂を取ることよりも「水分を守ること」が大切だったのです。

この記事では、私の失敗談と、調べて分かった40代の夏肌の正しい保湿についてまとめました。


40代になって夏の肌が急に変わった

20代・30代前半の頃は、夏になると皮脂が気になっていました。

お昼休みにあぶら取り紙でテカリを取って、パウダーを軽くのせれば、それだけでキレイにメイク直しができていました。

でも40代になってからは違いました。

一番崩れるのは鼻。

その次に頬。

仕事中はマスクをすることもあるので、マスクを外した時にはファンデーションが毛穴落ちして、頬は乾燥してカサカサ。

その状態を見た同僚に、

「今日、化粧してない?」

と言われた時は、本当にショックでした。

「ちゃんとメイクしてきたのに…。」

そう思いながら鏡を見ると、朝とはまるで別人のような肌。

鼻だけテカっているから皮脂が多いと思い込み、さらにあぶら取り紙を使っていました。

でも実際は、そのケアが乾燥を悪化させていたのです。


ベタベタなのにつっぱる…その正体は「インナードライ」だった

調べてみると、私の肌は「インナードライ」と呼ばれる状態に近いことが分かりました。

インナードライとは、

肌の表面は皮脂でベタついているのに、内側は乾燥している状態のことです。

夏は汗や皮脂が増えるので、「脂性肌になった」と思いがちです。

でも実際には、肌の水分が不足すると、それ以上水分が逃げないように皮脂を多く分泌するとされています。

つまり、

乾燥しているから皮脂が増える

という悪循環が起きていたのです。

私はずっと、

「皮脂を取ればキレイになる」

と思っていました。

でも本当に足りなかったのは、水分でした。


夏の肌は「外」と「内」から乾燥していた

夏は湿度が高いので乾燥とは無縁だと思っていました。

でも調べてみると、意外なことが分かりました。

エアコンが肌の水分を奪っていた

私の職場はエアコンがとても効いています。

夏でも寒いくらい。

しかも風が直接当たる席なので、夕方になると頬がつっぱります。

調べると、エアコンが効いた室内は湿度が40%前後まで下がることがあり、肌から水分が蒸発しやすくなるとされています。

つまり、

仕事中ずっと乾燥し続けていたのです。

紫外線も肌のバリア機能を弱らせる

紫外線はシミだけではありません。

肌表面のバリア機能にもダメージを与えるため、水分が逃げやすい状態になるとされています。

私は去年、頭皮の日焼けでひどい思いをしました。

紫外線は髪だけでなく、顔の乾燥にも関係していたのです。


私が間違えていた夏のスキンケア

今思うと、間違ったケアをたくさんしていました。

あぶら取り紙を使いすぎていた

20代では正解だった方法も、40代では違いました。

あぶら取り紙を使うと鼻はサラサラになります。

でも頬まで使うと乾燥してカサカサ。

今は鼻だけ軽くティッシュオフすることが増えました。

夏だから保湿を減らしていた

「夏はベタベタするから。」

そう思ってナイトクリームをやめたり、さっぱりタイプのスキンケアだけにしていました。

でも40代の肌は、夏でも保湿が必要だったようです。

シートマスクを長時間つけていた

これは完全に私の失敗談です。

シートマスクをしながら家事をしていたら、時間が経ちすぎてシートが乾いてしまいました。

外した後の肌はしっとりどころか、シートの跡が残ってカサカサ。

慌てて化粧水と乳液をたっぷり塗りました。

調べてみると、シートマスクは長時間貼りすぎると逆に肌の水分が奪われることがあるそうです。

それ以来、私は説明書どおりの時間で外すようになりました。

外した後は、もったいないので首やデコルテ、腕、足まで塗ってから捨ててます(笑)


調べて分かった40代の正しい保湿

いろいろ調べて、今は次のことを意識しています。

朝もしっかり保湿する

朝は泡洗顔で優しく汚れを落とし、化粧水を一度にたくさんではなく、少しずつ数回重ねています。

そのあと乳液でフタをするようにしました。

朝パックは乾燥が気になる日に

毎日はできませんが、乾燥が気になる日は軽めのシートマスクを朝使っています。

メイクのノリが違う気がします。

私が朝パックで使ってるのはVT CICA デイリースージングマスクです。

薄いシートでサッパリのシートマスクです。

ビタミンC美容液も取り入れる

最近はオバジC25セラムネオを週に数回使っています。

「これを使えば劇的に変わる!」というわけではありませんが、肌の調子が良いと感じる日が増えました。


私が今続けていること

私が続けている習慣は、とてもシンプルです。

  • プチプラ化粧水は惜しまずたっぷり使う
  • 美容液だけは少し良いものを使う
  • 乾燥が気になる日は朝パック
  • 夏でも湯船につかる
  • エアコンで冷えた体を温めるために温かいルイボスティーを飲む

ルイボスティーが肌にどれだけ影響しているかは分かりません。

でも冷え切った体が温まる感じが心地よく、続けています。

私が飲んでる大容量のルイボスティーです。


まとめ|40代の夏肌は「皮脂を取る」より「水分を守る」

私はずっと、

「夏は皮脂を取ることが大事。」

そう思っていました。

でも調べてみると、40代の肌に必要だったのは、

皮脂を取ることではなく、水分を守ること。

20代と同じスキンケアでは、もう追いつかない年齢になっていました。

だからといって、高い化粧品を全部そろえる必要はないと思っています。

私自身、プチプラの化粧水はたっぷり使い、美容液だけ少し良いものを取り入れるようにしています。

保湿のやり方を少し見直しただけでも、肌は変わるかもしれません。

もし今、

  • 鼻だけテカる
  • 頬がつっぱる
  • ファンデーションが毛穴落ちする
  • メイク直しをしても汚く見える

そんな悩みがあるなら、一度「皮脂」ではなく「水分」に目を向けてみてください。

私もまだ試行錯誤中ですが、40代の肌には40代のケアが必要なんだと実感しています。


次回の記事

次回は、

【40代】夕方になるとファンデが消える…毛穴落ちを1週間検証したら、メイク直しの正解が分かった

を詳しく紹介します。

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