去年の夏。
家族で海水プールへ行き、朝から夕方まで思いっきり遊びました。
帰って鏡を見ると…
頭皮が真っ赤。
シャワーのお湯が当たるだけでヒリヒリ痛い。
「えっ…こんなに頭皮って日焼けするの?」
今まで何度も海やプールへ行ってきましたが、ここまでひどく焼けたのは初めてでした。
その時の私は、
「トリートメントをしたら大丈夫かな?」
「ヘアオイルをたっぷり付けたら治るかな?」
そんなことしか思いつきませんでした。
でも後から調べて知ったんです。
紫外線を浴びた後は、48時間の過ごし方が大切だということを。
もっと早く知っていたら…。
そう思ったので、今回は私の失敗談と一緒に、紫外線を浴びた後のアフターケアについてお話しします。
頭皮の日焼けは想像以上でした
去年の海水プール。
帽子は持って行っていました。
でも、普通の帽子だったのでプールへ入る時は脱いでいました。
「少しくらい大丈夫。」
そう思っていたんです。
でも全然大丈夫じゃありませんでした。
帰宅して髪をかき分けると、
分け目は真っ赤。
頭皮全体が熱を持っていて、
まるで火傷をしたような状態でした。
お風呂に入ると、
熱いお湯どころか、
普通のお湯でもヒリヒリ。
「これはまずい…。」
そう思って、
慌ててぬるま湯に変えました。
日焼けした頭皮はどれくらい続いた?
私の場合はかなりひどい日焼けだったので、
症状も長引きました。
- ヒリヒリと赤みは約3日
- 約1週間後に頭皮の皮がめくれる
- かゆみは約2週間続く
特に驚いたのが、
頭皮が脱皮したように皮がめくれたこと。
「頭皮もこんなふうになるんだ…。」
と本当にびっくりしました。
さらに、
髪もゴワゴワ。
キシキシ。
美容室で整えてもらったばかりだった髪なのに、
一気に傷んでしまいました。
「焼けたらトリートメント」では遅い?
当時の私は、
髪さえケアすればいいと思っていました。
でも、
実際に焼けていたのは
髪だけではなく頭皮だったんです。
頭皮は肌。
つまり、
日焼けすると顔や腕と同じように炎症を起こします。
だから、
毛先だけトリートメントをしても、
頭皮そのもののダメージは残ったまま。
この時の私は、
そのことを全く知りませんでした。
紫外線を浴びたら「48時間が勝負」と言われる理由
いろいろ調べていて、
何度も目にした言葉があります。
それが、
「48時間が勝負」
という言葉でした。
紫外線を浴びると、
頭皮や髪はすぐにダメージが始まります。
その後もしばらくは炎症や乾燥が続き、紫外線によって発生した活性酸素の影響でダメージが広がっていくと考えられています。
だから、
浴びたその日から約48時間は、頭皮や髪をいたわることが大切だと言われています。
もちろん、
48時間を過ぎたら手遅れというわけではありません。
でも、
この最初の2日間に、
頭皮を冷やしたり、
刺激を減らしたり、
保湿を意識したりすることで、
ダメージを少しでも抑えられる可能性があります。
私はこのことを知って、
「あの日、もっと早く知っていれば…。」
と本気で後悔しました。
私が実際にやったアフターケア
家に帰って鏡を見ると、
頭皮は真っ赤。
触ると熱を持っていて、
「これは完全に日焼けした…。」
とすぐ分かりました。
今思えば、
頭皮も肌。
顔や腕と同じように火傷した状態だったんですね。
だから最初にやったことは、
頭皮をできるだけ刺激しないことでした。
お湯が痛い…だからぬるま湯で優しく洗いました
普段は少し熱めのお風呂が好きです。
でも、この日は違いました。
シャワーのお湯が当たるだけで、
「痛っ!」
となるくらいヒリヒリ。
だから、
すぐにぬるま湯へ変更しました。
そして、
ゴシゴシ洗わず、
頭皮を優しくマッサージするようにシャンプー。
この時だけは、
「しっかり洗う」より
「刺激を与えない」
ことを意識しました。
トリートメントは頭皮につけず毛先だけ
トリートメントは、
いつも通り使いました。
でも、
頭皮は真っ赤。
だから、
頭皮には付けず、
毛先中心にしました。
髪もかなりゴワゴワしていたので、
毛先だけでも保湿したいと思ったからです。
ドライヤー前はオージュア、乾いた後はヘアミルク
お風呂から出たら、
まず使ったのが
オージュア スムースセラム。
いつもより少し多めに付けました。
その後、
髪を乾かしてから、
さらに洗い流さないヘアミルクを付けました。
この日は、
髪のパサつきが本当にひどかったので、
「とにかく保湿!」
という気持ちでした。
最後に冷風を当てるとすごく気持ちよかった
ドライヤーが終わった後、
頭皮はまだ熱を持っていました。
そこで、
最後に冷風を当ててみると…
これが本当に気持ちいい!
「あぁ、生き返る…。」
そんな感じでした(笑)。
今でも、
紫外線をたくさん浴びた日は、
最後に冷風を当てています。
髪にもツヤが出るし、
頭皮もスーッとしておすすめです。
キレートレモンも飲みました
この日は、
水分補給をしながら
キレートレモンも飲みました。
ビタミンCを摂りたかったからです。
もちろん、
キレートレモンを飲んだから日焼けが治る、
というわけではありません。
でも、
水分補給をしながら、
ビタミンCも少し意識したいと思って取り入れました。
今でも、
紫外線をたくさん浴びた日は、
水分をしっかり摂ることを意識しています。
思わずやってしまった失敗(笑)
ここからは、
ちょっと恥ずかしい話です(笑)。
頭皮はまだ熱い。
冷風を当てても、
まだジンジンしていました。
その時、
顔には
ビタミンCのフェイスパックをしていました。
美容液がたっぷり入っていて、
ひんやり気持ちいい。
そこで私は…
「これ、頭皮にも乗せたら気持ちいいんじゃない?」
と思ったんです(笑)。
使い終わったフェイスパックを外して、
そのまま頭皮へ。
確かに、
冷たくて気持ち良かったです。
でも…
美容液が髪についてしまい、
髪がベタベタ(笑)。
「やっぱり頭皮用じゃないからダメか…。」
と反省しました。
今思えば、
頭皮を冷やすなら、
濡らしたタオルや、
保冷剤をタオルで包んで冷やした方が良かったと思います。
去年の私と、今年の私
去年は、
帽子は持って行っていました。
でも、
普通の帽子だったので、
プールへ入る時は脱いでいました。
「これくらいなら大丈夫。」
その油断が、
あの日焼けにつながりました。
だから今年は違います。
プールに入っていない時は帽子をかぶる。
そして、
プールへ入る前にはUVスプレーをしっかり使う。
これを徹底しようと思っています。
あんなに痛い思いは、
もう二度としたくありません。

美容師さんや専門家がおすすめするアフターケア
私が調べていて感じたのは、
私がやっていたことと、専門家がおすすめしていることは意外と似ていたということです。
もちろん、自己流だけでは足りない部分もありました。
ここでは、美容師さんやヘアケア情報で共通して紹介されているアフターケアをまとめます。
① とにかく頭皮を冷やす
一番大切なのは、
熱を持った頭皮を冷やすこと。
頭皮も顔や腕と同じように、
日焼けすると軽いやけどのような状態になります。
だから、
まずは炎症を落ち着かせることが大切。
私は最後にドライヤーの冷風を当てていましたが、
調べてみると、
・冷たいタオル
・保冷剤をタオルで包む
などもおすすめされていました。
② 熱いお湯で洗わない
私は実際に経験しました。
熱いお湯…
本当に痛いです(笑)。
ヒリヒリした頭皮には刺激が強すぎます。
だから、
ぬるま湯で優しく洗うだけでも、
かなり楽になりました。
③ ゴシゴシ洗わない
「汗をかいたからしっかり洗わないと。」
そう思ってしまいますが、
日焼けした頭皮はとても敏感。
強くこすると、
さらに刺激になります。
この日は、
頭皮をマッサージするように、
優しく洗うことだけを意識しました。
④ 保湿する
紫外線を浴びた髪は、
水分がどんどん失われます。
私は
オージュア スムースセラムと、
ヘアミルクを使いました。
調べてみると、
ヘアオイルでも、
ヘアミルクでも、
髪の乾燥を防ぐことが大切だそうです。
私は普段より少し多めに付けました。
⑤ 栄養と睡眠も大切
頭皮や髪は、
寝ている間に修復が進むと言われています。
だから、
その日はできるだけ睡眠をとることも大切。
私は、
水分補給をしながら、
キレートレモンを飲みました。
「これで日焼けが治る!」
というものではありませんが、
ビタミンCも少し意識していました。
そして最近は、
プロテインや食事でたんぱく質も意識するようになりました。
髪は毎日の積み重ねで作られるので、
日焼けした日だけでなく、
普段の栄養も大切なんだと実感しています。
私が調べて分かった「やってはいけないこと」
調べると、
逆効果になることもありました。
私も
「危なかったな…」
と思うことがいくつかありました。
熱いお湯で洗う
刺激が強く、
炎症が悪化することがあります。
ゴシゴシ洗う
ヒリヒリした頭皮には逆効果。
高温のヘアアイロン
日焼けした髪は乾燥しています。
そこへ高温の熱を加えると、
さらにダメージを受けやすくなります。
自然乾燥
「今日は頭皮が痛いから乾かさなくてもいいかな。」
と思ってしまいそうですが、
頭皮が湿ったままだと雑菌が増えやすく、
ニオイやかゆみの原因になることもあります。
だから私は、
優しく乾かして、
最後だけ冷風にしています。
去年の私に教えてあげたいこと
去年の私は、
「焼けてしまったから仕方ない。」
そう思っていました。
でも今は違います。
帰宅してからの48時間で、
頭皮や髪をいたわることはできる。
それを知りました。
もし、
あの日に戻れるなら…
私は迷わず、
UVスプレーを買って持って行きます。
そして、
帽子を脱いだ後も、
こまめにスプレーします。
プールから上がったら、
またスプレーします。
去年みたいに、
頭皮が真っ赤になって、
3日もヒリヒリして、
1週間後に皮がめくれて、
2週間もかゆい思いは、
もうしたくありません。
まとめ
紫外線を浴びた後は、
「もう焼けちゃったから仕方ない。」
ではありません。
私が実際にやって良かったと思うことをまとめると、
✅ 頭皮を冷やす
✅ ぬるま湯で優しく洗う
✅ 毛先をしっかり保湿する
✅ 最後は冷風で頭皮を冷やす
✅ 水分・たんぱく質・ビタミンCを意識する
この5つです。
もちろん、
一番大切なのは焼かないこと!
でも、
思い切り遊んで、
気付いたら日焼けしてしまう日もあります。
そんな時は、
「帰ってからの48時間」を少し意識するだけでも、
未来の髪や頭皮のためになるかもしれません。
私は今年、
去年の後悔を繰り返さないように、
帽子・UVスプレー・帰宅後のアフターケアまでセットで夏を楽しもうと思っています。
🌞 紫外線ダメージシリーズ




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